STUDY2016.8.2

なるほど!企業がプロライターに依頼する3つのメリット「SNSの更新ばかり‥ もう大変!」から逃れるための正しい選択

川上 栄一

株式会社アマナ
プロデュースディビジョン マネージャー

「伝えたいことはあるのに、上手くまとめられない」
「話すなら問題ないけど、書くとなると手が止まってしまう」

Webサイト運営や広報・マーケティングに携わっている方でも、文章作成に苦手意識を持っている方は多いのではないでしょうか。

昨今、企業の情報発信はSNSやオウンドメディアにおいて行われることが多くなり、企業担当者が原稿を書く機会が増えていくことは間違いないでしょう。もちろん、企業の情報発信は社内の担当者が執筆して行う方が安心ですよね。しかし、記事の内容や費用対効果など、企業におけるコンテンツマーケティングではプロに依頼する方がより良い記事になるケースは、確かにあるんです。今回は、企業向けにライターを提供しているからこそわかる3つのメリットについてお話しします。

 

ライターに依頼すると良い3つのメリット

1) ライターによる取材で客観性が増す

プロに依頼するする大きなメリットのひとつが、「取材」というプロセスそのものの効果です。社内の担当者が手持ちの情報で記事やブログを書くと、自社の強みや特徴に対する思い入れが強いあまり、どうしても独りよがりで偏った内容になってしまうことが少なくありません。

それに対してプロのライターによる取材なら、第三者の冷静な視点でインタビューを行い、より具体的な情報を引き出すことができます。それを元に読者の視点をふまえて記事を構成するので、内容もより分かりやすく、完成度の高いものになります。やはり一方的で自己完結的な文章よりは客観性がある文章の方が読み手にも伝わりやすく、説得力がありますよね。

また、商品開発の裏エピソードや社員の人柄など、読者の興味・親近感につながる情報を引き出してコンテンツに盛り込めるのも、第三者が直接インタビューを行う取材ならではのメリットかもしれません。

2)ネタ探しまで相談でき、安定した配信が可能

コンテンツマーケティングは続けることが大切です。ユーザーに「役に立つ」「価値がある」と感じてもらうためにはフレッシュな情報を継続的に発信する必要があります。実際、コンテンツマーケティングで成功を収めている企業の多くは自社のWebサイトを毎日のように更新し、SNSを併用しながら効果的な情報発信を続けています。

ただ、常に品質に気を配りながらWebサイトのコンテンツやSNSで情報発信を続けていくのは非常に難しいものです。オウンドメディアやコーポレートサイトの運営は社員が兼務で担当しているケースも多く、本業が忙しくなるとコンテンツの更新もおろそかになってしまいがちです。更新が重なれば記事のネタに困ることも多くなってくるかもしれません。

そうした点でもプロに依頼すれば安心です。ネタ探しや執筆のためのスケジュール調整に時間をとられることなく、繁忙期でも安定して情報発信し続けていくことができます
 

3)プロが持つ「読ませるノウハウ」で、読者を飽きさせない

例えば、何気なく撮った1枚の写真でもプロのフォトグラファーとアマチュアではクオリティに差が出ます。プロのフォトグラファーは被写体の特徴や魅力を的確に切り取り、伝わりやすく表現する術を持っているからです。文章の場合もそれと同じで、プロのライターは「読ませるノウハウ」を持っています。

読者の興味を引く表現や読みやすい文章のリズム、ターゲットにあわせた言い回し、漢字・かな文字の的確な使い分けなどは、やはり日ごろから書き慣れているプロならではのノウハウで、簡単に真似できるものではありません。

さらにWebライティングの経験のあるライターならSEOの知識も持っていますし、プロのライターには建築やメディカル分野などの専門知識を持った人材も数多くいます。そうしたライターなら企業の特徴や商材・サービスへの理解も早く、よりスムーズに質の高いコンテンツをカタチにできるでしょう。

 

良質なコンテンツを配信して消費者の行動を喚起するコンテンツマーケティングでは、記事やブログの質は非常に大切な要素です。現在ではクラウドソーシングのサービスで在宅ライターに安価で発注することもできますが、よりクオリティや継続性にこだわりたいのなら、制作会社や撮影会社が提供している取材・ライティングの代行サービスを利用するのも1つの方法かもしれません。

制作会社や撮影会社による取材・ライティング代行サービスは撮影とセットになっているものもあります。複数の会社に手配する手間が省けるだけでなく、ビジュアルと記事に一貫したコンセプトを持たせることができるので、より質の高いコンテンツ制作を目指す場合はおすすめです。

最適なパートナー企業と出会えれば、記事の執筆や撮影にかかっていた時間を企画や戦略立案といったより本質的な業務に充てることもできるでしょう。コンテンツマーケティングに取り組んでいる企業の方は選択肢のひとつとしてぜひ検討してみてはいかがでしょうか。

プロフィール

川上 栄一

株式会社アマナ
プロデュースディビジョン マネージャー

主に企業の情報発信やコンテンツマーケティングにおけるビジュアルコンサルティングを手掛ける。
仕組を活用したビジュアルソリューションサービスの運用と新しいサービスの開拓を担当しており、500名以上の登録カメラマンやライターを全国各地に派遣する企業向け撮影サービス「INFOTO NETWORK」を展開中。最近では日本に限らず世界へもネットワークを拡大している。

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