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  • 経営者・クリエイター・発信者に聞く、サステナブルな世界へのまなざし
2020.06.04

経営者・クリエイター・発信者に聞く、サステナブルな世界へのまなざし

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サステナブルな世界の実現に向けて動き出しているイノベーターやクリエイター、発信者のみなさんに、5つの質問を通して、仕事で取り組んでいること、生活の中で意識していることを伺いました。

お話を伺ったのは、宮本吾一さん(Chus/代表取締役)、木住野彰悟さん(6D/アートディレクター)、五十嵐真奈さん(SPUR/編集長)です。

地域の食材と人材で生む社会の循環
宮本 吾一(Chus/代表取締役)

プロフィール

宮本 吾一

株式会社チャウス代表取締役/株式会社バターのいとこ取締役

1978年東京都生まれ。2000年にオーストラリアで1年滞在後、東京から栃木県那須町へ移住。リアカーをコーヒー屋台に仕立てた「リアカーコーヒーUNICO」やハンバーガー専門店「Hamburger Cafe UNICO」を手がけ、2010年に那須の生産者、事業者を巻き込み那須地域のマルシェ「那須朝市」を開催。2014年にマルシェから生まれた実店舗「Chus-チャウス-」を開業し、2018年から酪農家と共同で開発した那須の銘菓「バターのいとこ」を手がける。

 

Q1:現在取り組んでいらっしゃる、サステナブルな世界を目指すプロジェクトについて教えてください。

那須地方で、ゴーフル生地のあいだにミルクジャムを挟んだお菓子「バターのいとこ」を製造・販売しています。ミルクジャムはバターの副産物である無脂肪乳からつくられたもの。ユニークな名前は、牛乳から分離したバターと無脂肪乳の関係がいとこみたいだと思ったことからつけました。

Q2:取り組みを始めたきっかけを教えてください。

きっかけは、那須高原で森林ノ牧場を営む友人から「クラフトバターを作りたい」と相談を受けたことでした。コーヒー豆が産地によって味が違うように、バターも牛の飼育方法によって個性が出る食品になる可能性があります。牧場独自の多様なバターが食卓やお店に並べば、料理はさらに奥深くなって、食卓はもっと豊かになる。料理でチーズを使い分けるように、それぞれの特徴を料理に生かせるバターを作りたいと思いました。

バターは牛乳から5%しかできない貴重なもので、製造過程で実に90%が無脂肪乳となり、脱脂粉乳として安価に販売されています。その無脂肪乳も愛情込められて作られた牛乳の一部。小さい牧場独自でバターを作るには、経営を安定させるために、無脂肪乳に価値を持たせて販売しなくてはなりません。

そこで、もしこの無脂肪乳を「お菓子」にして「お土産」として価値を持たせ、安定した取引ができれば、地域の酪農家は安心して「クラフトバター」をつくれるのでは? と考えました。

Chusの周りには小規模でも食材にトレーサビリティ(※)があって、手作りの食品とそしてそれを丁寧に作る人がたくさんいます。その中の一人で、いつも感動をするお菓子をつくる友人、東京・富ヶ谷のビストロ「PATH」の後藤裕一シェフに協力を得て、「バターのいとこ」が生まれました。
※…その製品がいつ、どこで、だれによって作られたのかを明らかにすべく、原材料の調達から生産、そして消費または廃棄まで追跡可能な状態にすること。

Q3:取り組みを通して実現したいことを教えてください。

お菓子をつくるために地域に雇用が生まれ、買ってくれる人はトレーサビリティのある商品をお土産として渡すことができる。「バターのいとこ」は生産者も観光客も地域の人も、みんなが喜ぶ「三方良し」の構造が広がっていくことを目指しています。

Q4:生活の中で、意識的に取り組んでいることを教えてください。

常に地域の食材と人材の活用を考えています。「バターのいとこ」でも、事業計画を「4時間労働で作れる量を販売した利益」として立てたことによって、地方における働き手の流出のソリューションにもすることができました。

現在、製造工房は小さなお子さんがいるお母さんや障害を持つ方によって回っています。本来守られるべき社会的少数の方の力が、一次産業を支える仕組みができたらハッピーだと思っています。

Q5:今注目している、サステナビリティにつながる取り組みはありますか?

「バターのいとこ」は “はさむ” ことができる汎用性の高いお菓子です。そこで、「バターのいとこ」自体をメディアにすることによって、地域の課題に取り組む生産者の取り組みを周知していきたいと思っています。

ミルク味では地元那須の「生乳の利用価値向上」、チョコレート味ではグァテマラの「アグロフォレストリー(森林再生と農業の両立)」に取り組んできましたが、次は「固定種、種継ぎ」している農家さんと組む予定です。

意志あるブランドがサステナブルへつながる
木住野 彰悟(6D/アートディレクター)

プロフィール

木住野 彰悟

株式会社6D/アートディレクター・グラフィックデザイナー

東京都生まれ。2007年にデザインスタジオ6Dを設立。D&ADやグッドデザイン賞の審査員を務める。日本パッケージデザイン大賞、カンヌ、D&AD、ADC賞など国内外多数受賞。東京工芸大学芸術学部デザイン学科准教授。


Q1:現在取り組んでいらっしゃる、サステナブルな世界を目指すプロジェクトについて教えてください。

2019年7月に東京・表参道ヒルズにオープンしたウェルフードマーケット&カフェ「imperfect表参道」のアートディレクション、パッケージ、サインのデザインを担当しました。

「imperfect表参道」では、食や農業を取り巻くさまざまな社会課題を世界の不完全(imperfect)の一つと捉え、たとえ不完全な取り組みでも、「できることから世界と社会をよくしていこう」という想いで、世界中のサステナブルな生産者との関係性を意識した食品を販売しています。

パッケージにはその企業の想いを大切にしつつも、買う人がエシカルな取り組みを押し付けがましく感じないように、自然を優しく感じられるパステルカラーを使っています。内装が銅のようにメタル感のある茶色を基調にしているので、空間に配置されたときに全体が景色のように見えることも意識しました。

表参道という立地上、人に贈りたくなるパッケージにすることを前提に、外装はすべて晒(さらし)クラフト紙、中に使われている箱はチップボールという再生紙を使っています。また、過剰包装にならないことも意識しました。

Q3:取り組みを通して実現したいことを教えてください。

今回のデザインは、クライアントの想いを伝えることに重きを置きながら、お客さんがブランドに親近感を抱けるようにすることを考えています。グラフィックデザイナーとして、ブランドが届けるべき人に上質な形で製品を届けられるよう、フラットな視点を常に持つようにしています。

Q4:生活の中で、意識的に取り組んでいることを教えてください。

こだわりのあるブランドを選ぶことです。ベタですが、アップルやダイソンといったブランドとしての価値が見えるものは手に取りたくなりますし、直接的なサステナブルではなくても、そうやって選んだものは結果長く使うことにもなります。

さまざまな企業の方と話していると、オーストラリアで森林火災があった2019年末頃から、急激にいろんな企業がSDGsを強く意識し、取り組み始めたように思います。SDGsに対して今できていること、これからできることを整理し、記号化するためのビジュアルアイデンティティを制作する依頼も来ていますね。

僕も時代に合わせた“かっこいいもの”を提案するようにしていて、たとえば昔はツルツルした紙や箔押しが“高級感”として認識されていましたが、今はゴソゴソした手触りであっても、極力環境に負荷をかけない素材を使っていることがかっこいい。時代に合わせて提案し、意識を変えてもらうこともデザインの役割です。

Q5:今注目している、サステナビリティにつながる取り組みはありますか?

直接的にサステナビリティにつながる取り組みではありませんが、メガネブランド「WARBY PARKER」のような、個人のこだわりが強く反映された世界観のブランドが選ばれますし、そうしたブランドが今後日本でも多くなっていくように思います。

今は大企業であってもマツダのように強い個性をつける道筋も見えている。消費者側もこだわりを持って選ぶことで、結果サステナビリティにつながっていく側面があると思います。

一方で、SDGsについては企業が取り入れるべき当たり前のことになりつつあるので、わざわざ外に向けて言うのはかっこ悪いと思われるようになる気もします。遊び心を感じさせながらも、裏ではSDGsにしっかり取り組んでいる、というブランドが多くなっていくでしょう。「あなたたちは何をやっていますか?」と聞かれたときに、きちんと答えられるように準備する必要があると思います。

世界のサスティナビリティを知ることから未来を探る
五十嵐 真奈(SPUR/編集長)

プロフィール

五十嵐 真奈

SPUR/編集長

1973年生まれ。1996年「SPUR」編集部配属。美容、ファッション、モデルスナップなどを担当。「MAQUIA」編集部を経て2017年より現職。


Q1:現在取り組んでいらっしゃる、サステナブルな世界を目指すプロジェクトについて教えてください。

「SPUR」本誌やWebマガジン「SPUR.JP」で、SDGsに関するコンテンツを配信しています。本誌では2020年5月号より「マリウス葉の “一歩ずつ進もう”」の連載を開始しました。現代社会が抱えるさまざまな問題に関心の高いSexy Zoneのマリウス葉さんが、フェミニズムや環境問題、多文化社会で生きることなど、各ジャンルに詳しいゲストとの対談を通して、よりよい社会について考えていきます(2020年7月号は緊急事態宣言により休載)。同号では伊勢丹との特別小冊子も制作しています。

また、Webマガジン「SPUR.JP」では「やさしいサステイナブル」と題し、雑誌とWebでオリジナルコンテンツを展開したり、2020年4月号ではジェンダーについて、ジャーナリストで映像作家の伊藤詩織さんに取材しました。
参照:伝えることだけは諦めたくない。伊藤詩織が届ける「声」

その他、編集部全体としては今年から撮影時や会議の際、ペットボトル飲料を購入するを止め、各自でマイボトルを携帯しています(タイアップや芸能人撮影、ロケ撮影など一部を除く)。編集部員一人ひとりの取り組みとしては、それぞれに2020年のSDGs施策を掲げ、「新宿区と渋谷の移動はバイクシェア」、「プラスチック・フリーにできる限り挑戦」など自分ができることを実践し、日々意識を高めています。

Q2:取り組みを始めたきっかけを教えてください。

2016年のランウェイでDior初の女性クリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ氏が発表した「WE SHOULD ALL BE FEMINISTS」というTシャツがきっかけでした。そのメッセージは作家のチママンダ・ンゴズィ・アディーチェ氏の著書からインスパイアされたものでしたが、女性のエンパワーメントを訴えたなかでも特にインパクトが強かったです。それが2019年のオーガニック生理ナプキン配布施策へと繋がっています。
参照:モード誌『SPUR』が渋谷で生理ナプキン7400枚を配布 「男性にこそ見てほしい」(ハフポスト日本版)

『SPUR』は2019年9月に創刊30周年を迎え、周年企画として渋谷のファッションビル「MAGNET by SHIBUYA109」に、生理用ナプキン7400枚のサンプル付き広告を掲出した。

「JUST BE YOURSELF.」のメッセージがレイアウトされ、レインボーカラーのパッケージに包まれた生理用ナプキンは、道ゆく人が自由に持ち帰ることができる。

物質主義が飽和状態に達しモード業界全体が一転して、近年環境への負荷について真剣に取り込むようになったこともきっかけの一つです。また、友人でもあるORGANICのジョン・パトリック氏の考えには10年ほど前から共感していました。

Q3:取り組みを通して実現したいことを教えてください。

SDGsを通して未来を探る道のりは、自分を顧み、知ることだと思います。同時に他者について心を砕き幸せを願うこと。このシンプルな気持ちが包括的に活かされる社会へ少しでも近づくことが「SPUR」の夢です。

Q4:生活の中で、意識的に取り組んでいることを教えてください。

服やアクサセリーに関しては、自分にとってよいモノを選び抜き、長く使う/共存するということがサステナブルのひとつのかたちだと思います。そのためにはモノの背景にあるストーリーを読み取る「知」が必要になります。「SPUR」から発信する情報が、その一助になればと考えています。

Q5:今注目している、サステナビリティにつながる取り組みはありますか?

コリーナ・ストラーダ氏が提案するモードの再生法には学ぶものが多いです。新型コロナウイルス感染症拡大で激変する服飾業界のプラットフォームは、彼女のような才能が牽引するはずです。 
参照:カオスな頭の“宇宙” をのぞいてみた。コリーナ・ストラーダを知っているか(SPUR)

【関連特集】企業から、世界を変える。SDGsの取り組み方

構成/山田友佳里(@TbNyMd) トップ画像デザイン/下出聖子
編集/徳山夏生(amana)

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