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  • 田口清隆監督・押井守監督が語る「VRと特撮、その限界と可能性」
2018.10.15

田口清隆監督・押井守監督が語る「VRと特撮、その限界と可能性」

VISUAL SHIFT
編集部
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VR特撮作品『ウルトラマンゼロVR』などウルトラマンシリーズを数多く手がけてきた田口清隆監督と、『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる押井守監督の2人が、「特撮とVRの融合、今後VRのキラーコンテンツとなりえるか」をテーマに対談。そこで語られた内容とは?

 

※当セミナーは2018年7月17日開催、“SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2018”のセミナーイベントして開催されました。

VRと映画は別物!? その真相とは?

──イベントののっけから自己紹介で「VR嫌いの押井です」と切り出して、会場の笑いを誘った押井監督。これには田口監督も「最初にそれ、言っちゃいますか」と苦笑するしかありません。まずは、『ウルトラマンゼロVR』のメイキング映像を上映しながら、VR特撮撮影の裏側を田口監督から聞かせてもらいました。

田口監督:VRは言ってしまえば、没入感がすべてだと思うので、普段の生活の中に突然怪獣とウルトラマンが出てくるという流れを最初に思いつきました。そのアイデアをポニーキャニオンさんの会議室で『たとえばこの会議室で会議してたらこの窓から、怪獣が出てきて……』というふうに話をしていたら、実際にその会議室で撮影をやることになりました。打ち合わせの後にロケハンがその場で完了するという(笑)。そんな感じからスタートしました。(作品の)後半は、人の目線でワンカットという考えを捨てて、特撮として面白いアングルに入ろうという方向に舵を切っていきました。

田口清隆監督。

 

──メイキング映像では、見切れないように隠れるスタッフの様子やアングルの調整などに試行錯誤する様子が紹介されていました。VR映像の撮影は、やはり360度全方位を撮ることによる苦労が大きいようです。

田口監督:通常の特撮は、カメラに映っている部分だけミニチュアを飾ったりするのですが、360度全部カメラに映ってしまうというのは本当に大変でした。撮影はとにかくスタッフが映ってはいけないので、カメラを360度ミニチュアのビルで取り囲んだり、ステージを少し高いところに設置し周囲の風景が見えないようにしたりしました。あと(ビルを爆破するシーンで)爆破するスイッチを入れるには、爆破のタイミングが見えていなければいけないので、専用のミラービルを作って僕と操演部さんだけはそのビルの中から現場を見ているという、これもなかなか前代未聞の特撮となりました。

©円谷プロ ©ウルトラマンゼロVR製作委員会 『ウルトラマンゼロVR 大都会の戦慄 エレキング対ゼロ』 (2017年/日本/6分 監督:田口清隆 製作:円谷プロダクション、ポニーキャニオン、eje)

 

──このような苦労の末に作られているVR作品。メイキング映像を観ながら田口監督に制作の工夫などに質問していた押井監督ですが、VRは映画とは別物と捉えているようです。

押井監督:VRは映画にならない、というのが僕の趣旨です。つまり編集できないのは、映画じゃない。映画は物語を時間軸で編集していくのが、基本中の基本なんですよ。もちろん、映画でも長回しのワンショットとかあるんだけれど、それはちょっと意味が違うから。基本的にフレームがあって、その2次元のフレームの中で、絵が切り替わっていく。この手が使えなくなってしまうので。編集できないものは映画にならないという持論。持論というか、ずっと考え方として思っていたし、公言しているんですけれどね。

──さらに、VRで特撮作品を作る難しさについても、『ウルトラマンゼロVR』のVRを例に挙げながら次のように語りました。

押井監督:(観る人が)好きなところを観ることができると、特撮って実は隙だらけだったりするわけじゃないですか。1つは、エレキングやウルトラマンを人間の目線で見上げたときの巨大感に付随してディテールが足らなくなっちゃう。CGだったらディテールを追加できるけど、着ぐるみの場合は1m80cmのスーツの中のディテールしか追求できないわけだよね。もう1つは、特撮をやっている人間が見せたいアングルを強制するということですよね。好きなところを観れちゃうとはいえ、目の前にエレキングとウルトラマンが喧嘩してれば、後ろを観るやつはいないわけだ。そうなると、VRといえども360度である必要は果たしてあるのか、となる。

押井守監督。

 

──単にVRが嫌いという訳でなく、その限界についても考察を深めている押井監督ですが、もしVRコンテンツを作ることを依頼されたら何を作るかという質問に対して次のように答えました。

押井監督:「やっぱりホラーっぽいものが撮りたい。どこかで隠れていて、外側で何かいろいろなことが起こるものとか。隠れるまでは後ろも撮るんだけど、中に入っていったら後ろを撮らなくていい。デヴィッド・リンチの『ブルーベルベット』みたいに納戸の中に入っていて、外でいろんなことが起こるってあるじゃん。10分とか15分とかだったりしたら充分持つ。それ以上の30分とかはたぶん無理だと思うんだけどね」

──具体的なVR作品のイメージを語る押井監督。その一方で、田口監督は、VRで作ると“恐ろしいことになる”コンテンツを思いついたそう。

田口監督:僕、一つ恐ろしい発明を考えたんですよ。家族全員のお食事シーンをVRカメラで撮っておくと、“恐ろしい”映像が撮れちゃうだろうなと。何が恐ろしいかというと、20年後とかその映像を「この頃はみんな生きてのに……」とか言って本当にもうグダグダに泣きながら見ちゃうことになるのかと思うんです。『マイノリティ・リポート』の映画の中でトム・クルーズが自分の娘の映像を延々とグダグダになりながら見ているあれが、とりあえず実現するんだなと思いました。

押井監督:それはトラウマになっちゃうよ(笑)。

──“映画としてのVR”に関しては否定的な押井監督ですが、映画と違うVRのコンテンツについては高い関心を持っているとのことです。東京・新宿にあるVRエンターテインメント施設「VR ZONE SHINJUKU」でVRコンテンツを体験した話が出ました。

押井監督:VRで一番感心したのは「マリオカート アーケードグランプリVR」。人がやっているのを横で見ていたときは、ゴーグルをかけたお姉さんとかお兄ちゃんとかがさ、わーわー叫んで何やっているんだろうと思ってたけど、VRってこんなに面白いのかと思った。ジャンプしてさ、ぐーと落っこってきたから、女の子が悲鳴をあげてたけど、自分も同じことやるんだ(笑)。特に自分の位置が固定されているコックピット形式とかのものは、確かにVRに向いていると思ったよ。

──押井監督といえば『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』で知られますが、「VR ZONE SHINJUKU」にある、フィールド型のVRアクティビティ『攻殻機動隊ARISE Stealth Hounds』も体験したそうです。

押井監督:攻殻機動隊のVRも試したんだけど、背中にPCのバックパックを背負って、銃を持って、移動しながら、索敵して倒す、という突入ゲームなんだけれど、目が覆われた人間が7、8人、うろうろしているわけだよ。ぶつかりそうになるじゃない、当然。2m内ぐらいに接近すると突然警告が出る。それがしょっちゅうだから全然ゲームにならない。だったら、普通にサバゲーやったほうがいいかなと思った。どうせサバゲーだって実弾だと思い込んでやるわけで、脳内妄想で成立する(笑)。だったらバーチャルとどこが違うのよと。

──VR嫌いからはじまって脳内妄想にまで話にのぼらせる、押井節の連発に会場に集まった人たちも大いに盛り上がりました。最後に、来場者からの質問で、ARなどほかの新しい技術の可能性について尋ねらた押井監督は次のように答えました。

押井監督:VRにしてもARにしても、技術的に可能なことを、商品化できるかどうかというのは、社会の有り様や時代の感覚とか、そういうことでしか決まらない。いつも言うんだけれど、この技術で何をできますかじゃなくて、何をしたいかなんですよ。考えるべきことはね。どうなるでしょうかじゃなくて、どうしたいんだというさ。その“どうしたいんだ”というところの中の、ある一部だけがマーケットとして成立する。我々は偉大な人間でも学者でもないわけで、お金もらって監督やっている請負人なんです。(新しい技術での作品作りを)やれと言われればやりますよというオープンなスタンスなのが、我々。田口とか私とかがそっち方面に特化しちゃっているわけだよね。一般の文芸やっている監督さんと明らかに違うわけよ。逆に文芸やる?って言われてもねえ。

田口監督:私はやりたいですよ。

押井監督:私も一生に1回くらいはやってもいいなと思っているけれどさ。

田口監督:一生に1回でいいの?

押井監督:一生に1回で充分。そこでも結局、ちょっと合成したくなったりするわけじゃん(笑)。結局、僕らみたいな人間は、細々だけど技術革新というもののおかげで、仕事してこれたんですよ。それは間違いない。(それがなかったら)とっくに日干しになっている人間ですよ。監督業だけで食えるわけないじゃないというようなお話だよね。

テキスト:中筋義人(エディトル)

プロフィール

押井守

1951年生まれ。東京都出身。1977年、竜の子プロダクション(現:タツノコプロ)に入社。スタジオぴえろ(現:ぴえろ)を経てフリーに。劇場版アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(95)は海外の著名監督に大きな影響を与えた。また、『紅い眼鏡』以降は、『アヴァロン』など多数の実写映画作品も手がける。最新作はカナダとの国際共同製作『ガルム・ウォーズ』。


 
プロフィール

田口清隆

1980年生まれ、北海道出身。2009年 『長髪大怪獣ゲハラ』で商業監督デビュー。主な監督作は『MM9-MONSTER MAGNITUDE-』(2010年)、『ウルトラゾーン』(2012年)、『ネオ・ウルトラQ』 (2013年)など。『THE NEXT GENERATION -パトレイバー-』(2014年)では押井守監督と共にシリーズ監督を務めた。『ウルトラマンギンガS』 (2014年)を経て、『ウルトラマンX』(2015年)と『ウルトラマンオーブ』(2016年)ではメイン監督に就任。最新作は『ウルトラマンR/B』(2018年)。現在、新作映画・ドラマを準備中。

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